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花山ブログ: 1月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_01_01_archive.html
12300;習慣とういうものは、悪いおこないにたいする感覚を麻痺させてしまう化け物ではあるけれど、一方、よいおこないにたいしてもお仕着せを与え、次第に身につけるようにしてくれる天使でもあるのです。」これはハムレットのせりふで悪い習慣は化け物で、よい習慣は天使である。(日本経済新聞平成21年1月23日(金)春秋に掲載). 12288;ずっと腰の調子が悪くなんとなく違和感あったが、東京出張中急に激痛が走り、それ以後 座ったり、 着替えをするのに数日苦労しました。たまたま関与先へ訪問した際、整形外科の先生に相談し、 ちょうど土曜にその医院の近くで新規のお客様にお会いすることになっていたため診察を受けました。 12288;とりあえず毎日頂いたマンガの体操から始めよう。年を重ねると今まで当たり前であった健康が当たり前でなく、日々の健康のために運動する習慣が必要なんですね。60歳の腰か・・・。うちの団塊の世代は二人共とても元気なのに・・・・。 12288;金沢の親しい先生から大変感銘を受ける図書の紹介がありました。内容は以下のとおりです。 12288;先生の胸に激しい痛みが走った。だめと決め付けた子が...
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花山ブログ: 8月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_08_01_archive.html
12288; ひろせ通信の巻頭に書いたものをブログで掲載させて頂きます。 きつねと友達になりたい王子様が、きつねに聞きます。友達になるにはどうすればいいのかと。 12300;同じ時間に戻ってきたほうがよかったかもしれないね。」 ときつねは言いました。 . 12300;例えば、もし君が午後4時に来るなら、3時からもう僕は幸せな気持ちになり始めるんだ。 心配になって、それで頭がいっぱいになっちゃう。僕は幸せの対価をきっと見つけるよ。 でももし、君がいつでも来るなら、僕はいつ心の準備をしていいかわからなくなってしまうと思うんだ。 それには、儀式が必要だから。」. 12288;「儀式って何?」 と王子様が尋ねると、. 12288;「それは同じように、すっかり忘れさられたことだよ。」 ときつねは答えました。 12288;「それは、ある一日を他の日とは違う特別なものにする、ある1時間を他の時間とは. 65288;サンテグジュペリ著「星の王子さま」). 生まれたばかりの時、弟の嫁から「全然(顔が)かわいくないんですよね。お兄さんの小さい時とそっくり...
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花山ブログ: 4月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_04_01_archive.html
12288;何人かの方からブログを書いていないことを責められ、「税務調査が多くてとか」「3月決算の新規関与先があって」などの言い訳をしていたのですが、あきらめて書くことにしました。本当に税務調査が多くて忙しい状況が続いたのですが、ブログを書いていたおかげでうれしいことがありました。 12288;ある関与先からの紹介で、訪問した新規のお客様が、ひろせのHPの私のブログを見て感涙されたと聞き(2週間ほど前のことですが)また継続しないといけないなと思っていました。このお客様は、私の親しい税理士からの紹介もあったためいろんな縁を感じていています。 いろんなお客様が、日々のひろせ税理士法人の仕事を評価して頂き、その結果新たにお知り合いのお客様をご紹介頂くことは、本当にうれしいことです。新たなお客様との出会いの中で、今のお客様に感謝することも忘れてはならないと感じています。
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花山ブログ: 感動の授賞式
http://hirose-hana.blogspot.com/2009/06/blog-post.html
米テキサス州フォートワースで開かれた第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで、盲目の日本人ピアニスト、辻井伸行さん(20)が優勝しました。19歳の中国人ピアニストと並んでの第1位。同コンクールでの日本人の優勝は初めてだそうです。 12288;音楽的素養がまったくない私には、辻井さんのピアノの本当の価値はわかりませんが、このコンク-ルの授賞の際のプレゼンタ-が辻井さんを抱きしめる姿を見て、いかに審査員をも感動させる演奏だったのかを知ることはできました。この授賞式のプレゼンタ-対して心から敬意を表したい気持ちです。プレゼンタ-の辻井さんに対する抱擁は、素直に見るものすべてに感動を与えてくれました。
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花山ブログ: 徒然草 第150段
http://hirose-hana.blogspot.com/2009/09/150.html
宮本輝の「約束の冬」を読みました。宮本輝は、大好きな作家の一人です。 この「約束の冬」に吉田兼好の「徒然草」の第150段を引用した会話があります。 能をつかむとする人、「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらんこそ、いと心にくからめ。」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中にまじりて、毀り笑はるるにも恥ぢず、つれなくて過ぎて嗜む人、天性その骨なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能の嗜まざるよりは、終に上手の位にいたり、徳たけ、人に許されて、双なき名を得る事なり。天下のものの上手といへども、始めは不堪の聞えもあり、無下の瑕瑾もありき。されども、...芸能を身につけようとする人は、「よくできないような時期には、なまじっか人に知られまい。内々で、よく習得してから、人前に出て行くようなのこそ、まことに奥ゆかしいことだろう」と、いつも言うようであるが、このよ...そして、この徒然草の話を聞かせてくれたこの二人に、鯛の刺身をご馳走するのです。
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花山ブログ: 3月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_03_01_archive.html
Http:/ www.gyosei.co.jp/home/magazine/zeiri/zeiri 09031.html. 主に社会医療法人について書かせて頂きました。あまり詳細には書けませんでしが、まずまずのできです。 学ばせて頂きました。」と書かれていました。 12300;いまどきの学生」という言葉もありますが、「いまどきの学生」. 12300;若いというだけで可能性があり、私は君の可能性を信頼している。」.
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花山ブログ: 2月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_02_01_archive.html
私の前には、この団体の小学生が後ろを向いて、友達と何だか楽しそうに会話をしていたのですが、. 最近何かあった時に「謝る」ということが素直にできない人が多いように思います。 本当の気持ちを伝えるということは、基本的なマナ-からというところでしょうか。 この忙しい時期が過ぎたらできるだけ歩こう・・・。 12288;以前ひろせ通信で書かせて頂いた「日本でいちばん大切にしたい会社」(法政大学大学院教授坂本光司著)で真っ先に紹介されているのが、日本理化学工業株式会社という会社です。 昭和12年に設立されたこの会社は、ダストレスチョ-クを製造しており、50年ほど前から障害者の雇用を行っています。神奈川県川崎市と北海道美唄市に工場があり、現在74名の従業員を雇用。その内54名が障害者の方だそうです。 この会社の大山社長の講演を聞く機会がありました。著者の坂本教授の講演を3度聞いていたので、「どんな社長なんだろう」という思いで講演を聞かせて頂いた。 大山社長が、この二人の幸せについて想いをめぐらしていた時、あるお坊さんから人の幸せについて教えられた言葉が、.
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花山ブログ: 儀式で感謝を表す
http://hirose-hana.blogspot.com/2009/08/blog-post.html
12288; ひろせ通信の巻頭に書いたものをブログで掲載させて頂きます。 きつねと友達になりたい王子様が、きつねに聞きます。友達になるにはどうすればいいのかと。 12300;同じ時間に戻ってきたほうがよかったかもしれないね。」 ときつねは言いました。 . 12300;例えば、もし君が午後4時に来るなら、3時からもう僕は幸せな気持ちになり始めるんだ。 心配になって、それで頭がいっぱいになっちゃう。僕は幸せの対価をきっと見つけるよ。 でももし、君がいつでも来るなら、僕はいつ心の準備をしていいかわからなくなってしまうと思うんだ。 それには、儀式が必要だから。」. 12288;「儀式って何?」 と王子様が尋ねると、. 12288;「それは同じように、すっかり忘れさられたことだよ。」 ときつねは答えました。 12288;「それは、ある一日を他の日とは違う特別なものにする、ある1時間を他の時間とは. 65288;サンテグジュペリ著「星の王子さま」).
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花山ブログ: アルバイトの学生
http://hirose-hana.blogspot.com/2009/03/blog-post.html
学ばせて頂きました。」と書かれていました。 12300;いまどきの学生」という言葉もありますが、「いまどきの学生」. 12300;若いというだけで可能性があり、私は君の可能性を信頼している。」.
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花山ブログ: 6月 2009
http://hirose-hana.blogspot.com/2009_06_01_archive.html
米テキサス州フォートワースで開かれた第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで、盲目の日本人ピアニスト、辻井伸行さん(20)が優勝しました。19歳の中国人ピアニストと並んでの第1位。同コンクールでの日本人の優勝は初めてだそうです。 12288;音楽的素養がまったくない私には、辻井さんのピアノの本当の価値はわかりませんが、このコンク-ルの授賞の際のプレゼンタ-が辻井さんを抱きしめる姿を見て、いかに審査員をも感動させる演奏だったのかを知ることはできました。この授賞式のプレゼンタ-対して心から敬意を表したい気持ちです。プレゼンタ-の辻井さんに対する抱擁は、素直に見るものすべてに感動を与えてくれました。
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